今どきの通知表



【中学受験専門】個別指導塾ドクター

今どきの通知表

今どきの通知表は絶対評価なんですね!
子どもが手を離れると通知表事情には疎くなるものですが、この分野でもどんどんと改良がなされている様です。

 

 

つまり、通知表の内容や評価方法が時代とともに変化しているのなら、それに応じた対応も必要ですし子どもたちの成長をサポートするにも、点数だけに捕らわれてしまうのも問題でしょう。

 

 

各市町村によっても多少異なると思いますが、以前の通知表は先生が自筆でコメントをされていました。
しかし、今ではシステム化によって所見も活字になっています。

 

 

先生が子供たち一人一人の顔を浮かべながらのコメントには変わりがないものと期待しますが、やや事務的になって右へならえも寂しいものです。

 

 

各教科の評価そのものは担当の先生が記載しますが、各教科の観点別の評価基準は校長先生の裁量で行われているのです。
もっとも、評価方法にも一定の基準があるようです。

 

 

ところで、昔の成績表は相対評価で、5が全体の7%4は24%という様に決められていたのです。
今は絶対評価になりましたので、良く出来た子が多いクラスにいても上から何番目だから4とかでなく、評価が高ければクラスの半分にも5が付与されるようになっているのです。

 

 

多分、正当な評価だと思いますね。
子どもたちの能力を相対的に捉えるのではなく絶対的な判断は必要なことだと思います。
将に、資格試験と同じです。

 

 

ただ、受験となれば残念ながら別ですね。
仮に95点を取っても96点以上の人が多ければ不合格になってしまいます。
今後は、点数だけではなく生活態度や資格、面接などによっても影響を受けるとのことですから、益々受験は難しくなるのかもしれません。

 

 

中学受験から取り組む家庭も多くなってきて、この分野だけは相変わらず相対評価で頑張るしかないのです。

 

 

でも、受験なんてのは大変な様で人生80年のうちたった10年にも満たない間です。
泣きごとを言わず、短期集中で頑張るしかありません!!